『PHOTONEXT2022』ご来場ありがとうございました!

お知らせ 写真整理コラム

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『PHOTONEXT2022』ご来場ありがとうございました!

2022年6月7日(火)~8日(水)横浜みなとみらい、パシフィコ横浜で開催されたPHOTONEXT2022に、
写真整理協会が初出展させていただきました。
コロナ影響下でも7,976名のカメラ・写真業界関係者などが集い、熱気あふれるイベントとなりました。

ご来場いただきました皆様、
そして写真整理協会ブースにお立ち寄りいただきました皆様、
誠にありがとうございました。

写真整理協会のブースには、本当にたくさんの方にお立ち寄りいただき、
また写真整理アドバイザーの皆様も多く遊びに来てくださいました。


 

下の写真は、2020年映画「浅田家!」のモデルにもなられた家族写真家 浅田政志さんとの記念撮影シーン。
浅田さんは初日のゲスト登壇者として、「家族写真を撮影し、残すことの大切さ」について、心に響く講演をされていました。


 

写真整理協会の隣は、株式会社PFUのブースです。
アルバムや紙焼き写真のデジタル化に必須のスキャナーScanSnapを各種展示され、
使い方や機能について紹介されていました。
デモンストレーションも来場者の目を引き、いろいろな質問を受けていました。

 

写真整理協会ブースの向かいでは、
株式会社バッファローの『おもいでばこ』最新モデルが発表されました。

下記は新モデルの主な変更点です。

・容量が1TB、2TBに加え、4TBが新登場。
・保存できる写真や動画が最大40万枚から100万枚に大きく拡大。
・写真や動画の取込みや書出し速度がおよそ5倍、バックアップは7倍に。
・iPhoneなどの4K動画を再生可能に。

これまでも、デジタルという難しさを解消し、
簡単に家中の写真と動画を集めることができ、
テレビ・PC・スマホで見て楽しめる機器として写真整理アドバイザーが愛用してきましたが、
この新モデルを目の当たりにすると、驚異的な速さ、きれいさに感動します。
長く愛用している人や利用を検討している人に待ち望まれたスペックで、
大きな注目を浴びていました。

詳しくはバッファロープレスリリースページをご覧ください。
https://www.buffalo.jp/press/detail/20220607-01.html


 

7日(1日目)午後には、写真整理協会がメインステージAにて、
5人の関係者がリレー方式で登壇させていただきました。

1人目は、タイトル「写真のステキな残し方」として、
カメラのキタムラ トレッサ横浜店店長 小笠原祐貴子さんにご登壇いただきました。

お客さまが抱えている「写真のお悩み相談」を分析し、
それを解決する店舗のメニューをわかりやすく紹介されました。

★お悩み第3位:見られなくなったビデオテープ&ネガフィルム

ビデオのダビングやネガフィルムのデータ化で解決

★お悩み第2位:残された写真&アルバム

紙•写真をデータ保存、アルバムそのままDVDで解決

★お悩み第1位:大量の画像&動画データ

解決方法は、、ひとつではない
パソコンに保存。
外付けHDD•DVDに保存。
クラウドに保存。
プリントしてアルバムに保存。

小笠原さんは写真の仕事を通して、
「思い出」「きずな」「感動」をつくることとして、
お話を閉められました。

 

2人目は株式会社PFUの水上和弥さん。
「紙の写真とデジタル写真とScanSnap」
~アナログとデジタルの架け橋になるために~
と題して登壇されました。

ScanSnapは非常に高性能で使い勝手のよいスキャナーです。
水上さんは、写真整理においては紙焼き写真をデジタル化することで、
大量の紙焼き写真をコンパクト化できるだけでなく、
さまざまな活用が可能となり、楽しみが広がっていくとおっしゃいます。

ScanSnapは今年、写真スキャンに対する機能を大きく強化されました。
スキャンする際、退色補正や赤目補正などができるようになりました。

 

3人目の登壇者は、名古屋を本拠地に活動されている
一般社団法人生前整理普及協会の林茂行副代表です。

物と情報の整理の間に、心の整理があるのだとお話され、
そこに思い出の記録されている写真が大きく関連するのだと熱く語られました。

 

4人目は関西で「ブルームギャラリー」と「しゃしんのまど」を主催している窪山洋子さんです。

地域の人と土地固有の文化を残したり、
地域のこどもたちに「撮ること・見ること」の楽しみ方を伝える活動などもされています。

窪山さんは写真を家庭内で安心な長期保存をするために、
アシッドフリーで丈夫な保存箱を開発されました。
おじい様が大切にされていたものを写真と共に、
一つの箱の中にシンプルに保存している事例を紹介していただきました。

地域を写真で活性化したいと、
写真の整理やプリントなどが自由にできる居場所を作る計画も進められています。
写真整理アドバイザーの活動としてとても参考になるお話でした。

最後は写真整理協会代表の浅川純子が登壇させていただきました。

紙焼き写真はしまいっ放し、デジタル写真は撮ったままである現状は、
写真の活用を大きくはばんでいます。
写真整理が加わることで、写真の循環がはじまることや、
写真を見やすくすることではじめて、
写真ビジネスにスムーズにつながりやすくなるという話をさせていただきました。

写真整理協会がとても大切にしているのは、
写真をその人が見やすい形、残る形になっていることです。
そのためにも、整理のゴールはプリントやフォトブック、フォトグッズなどにして
写真の本当の力を利用してほしい、
ずっと楽しみながら写真と付き合ってほしいという考えを伝えました。
会場に集まっている業界関係者の方々に対して、
その商品やサービスを活かす形で写真整理に取り組んでいただきたいとお話しました。


 

PHOTONEXT2022は2日間、大盛況のうちに無事閉幕しました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
またの機会にお目にかかれますと幸いです。

最後になりましたが、イベント主催の株式会社プロメディア様、
並びに関係各社の皆様には大変お世話になりました。
心より感謝申し上げます。

※本記事に掲載された集合写真では、撮影の時のみマスクを外しております。


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