今までの人生を160ページのフォトブックに★齋藤 千奈津さん★【夏の写真整理まつり】

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今までの人生を160ページのフォトブックに★齋藤 千奈津さん★【夏の写真整理まつり】

【今までの人生を160ページのフォトブックに】
生まれてから今までの自分の人生を、PhotoZINEのBOOKタイプで1冊にまとめました。
160ページ。見開きの右側ページを説明文、左側を写真にしています。

ポイントは
1)写真の撮影時期はなるべく空白の期間が無いように。毎年必ずではないけれど、間隔は空いても1〜2年程度に。

2)空白時期を作らないようにした結果、個人写真が見つからず、集合写真を多めに使う結果となりました。
それはそれで、関わってきた人々も同時に振り返ることができます。

3)趣味など人物以外の写真も載せました。
子どもの頃に飼っていたペット、旅行の写真、ハンドメイドの作品など。

副題に「自分探しの旅」と付けたので、人物像がわかるように以上の点を心がけて制作しました。

 

 

写真整理上級アドバイザー 齋藤 千奈津

 


写真整理協会では、7月から9月の3ヶ月間を「夏の写真整理まつり」として、アドバイザーの活動を応援する取り組みをしました。

「写真整理まつり」とはなんでしょう?

「アドバイザーの資格を取ったけれど、まだ実際に写真整理をやってみたことがない」「必要性や価値はよくわかってるんだけど、時間が取れない、どこからやるか決まらない」といういう方の一歩目を、みんなで一緒にイベントとしてやってみよう!というのが写真整理まつりが生まれたきっかけです。主にフェイスブックのグループで、自分の活動を披露して他のアドバイザーと思いやスキルを共有しようという取り組みで、今回が2回目の開催となります。

今回のテーマは「フォトブックでつながろう」、フォトブックを作る、贈る過程で、周りの人とたくさんつながろう、コミュニケーションを深めようという狙いがあります。たくさんの活動報告が上がっていますので、ご披露していきたいと思います。


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